nero-terminal

SSH / ローカルシェル ターミナル v0.3.0

PuTTY / Tera Term 風の SSH・ローカルシェル ターミナル。 保存済みセッション・公開鍵認証・X11 転送・配色テーマ・フォント設定を備えた、軽快なターミナルです。 保存済みセッションを VS Code 拡張 からネイティブ端末として開くこともできます。

Windows 11 (64-bit) / macOS (Apple Silicon) ・無料・フリーソフト

nero-terminal — ssh example.com
$ ssh user@example.com
# 保存済みセッションから接続 / 鍵・パスワード認証
user@example:~$ uname -a
Linux example 6.8.0 #1 SMP x86_64 GNU/Linux
user@example:~$  

主な機能

SSH / ローカルシェル

リモートサーバーへの SSH 接続と、PowerShell・bash などのローカルシェルを 1 つのアプリで。

保存済みセッション

接続先・認証情報・表示設定を名前を付けて保存。PuTTY のように次回からワンクリックで再接続。

柔軟な SSH 認証

パスワード・秘密鍵 (パスフレーズ対応)・端末上での対話ログインに対応。

配色テーマ・外観設定

配色パレット、フォント・フォントサイズ、カーソル形状 (ブロック / 下線 / 縦棒)・点滅、ライト / ダーク切替。

端末・ウィンドウ設定

スクロールバック行数、端末サイズ (桁数 × 行数)、端末種別文字列などを細かく調整。

日本語 / 英語 UI

インターフェースは日本語・英語に対応。高速で安定した描画。

X11 転送

セッションごとに X11 転送を有効化。リモートの GUI アプリをローカルの X サーバー (Windows は VcXsrv、macOS は XQuartz など) へ転送します。

VS Code 拡張

保存済み SSH セッションを VS Code のネイティブ端末として接続 (WebView やエミュレータ非搭載)。スクロールバック・検索・リンク・テーマは VS Code 標準のまま。

使い方

  1. タイトルバーの 接続設定 を開きます。
  2. 接続方式 で「SSH」または「ローカルシェル」を選択します。
  3. SSH の場合はホスト名・ポート・ユーザー名と、パスワードまたは秘密鍵を入力します (空欄にすると端末上で対話ログイン)。
  4. 必要に応じて配色・フォント・端末サイズを調整し、保存 で名前を付けてセッションを登録します。
  5. 接続 を押すと端末が開きます。次回からは 保存済みセッション から読込 → 接続で再利用できます。

動作環境

インストール

Windows

  1. 最新版リリースページから nero-terminal Setup x.y.z.exe をダウンロード
  2. ダウンロードしたインストーラを実行
  3. スタートメニューから「nero-terminal」を起動

macOS (Apple Silicon)

  1. 最新版リリースページから nero-terminal-x.y.z-arm64.dmg をダウンロード
  2. dmg を開き、「nero-terminal」を アプリケーション フォルダにドラッグ
  3. アプリケーションから「nero-terminal」を起動

VS Code 拡張

  1. 最新版リリースページから nero-terminal-vscode-x.y.z.vsix をダウンロード
  2. VS Code の拡張機能ビュー右上「…」→ Install from VSIX… で選択 (または code --install-extension nero-terminal-vscode-x.y.z.vsix)
  3. アクティビティバーの nero-terminal ビューから SSH セッションを追加して接続

.vsix をダブルクリックすると Visual Studio (Code ではない) のインストーラが起動する場合があります。上記の手順で VS Code に追加してください。

開発者向け

JSDoc から生成したソースコードドキュメント(日本語 / 英語)を公開しています。

サポート

ご質問・不具合・機能要望などは support@informanellica.com までお問い合わせください。