主な機能
SSH / ローカルシェル
リモートサーバーへの SSH 接続と、PowerShell・bash などのローカルシェルを 1 つのアプリで。
保存済みセッション
接続先・認証情報・表示設定を名前を付けて保存。PuTTY のように次回からワンクリックで再接続。
柔軟な SSH 認証
パスワード・秘密鍵 (パスフレーズ対応)・端末上での対話ログインに対応。
配色テーマ・外観設定
配色パレット、フォント・フォントサイズ、カーソル形状 (ブロック / 下線 / 縦棒)・点滅、ライト / ダーク切替。
端末・ウィンドウ設定
スクロールバック行数、端末サイズ (桁数 × 行数)、端末種別文字列などを細かく調整。
日本語 / 英語 UI
インターフェースは日本語・英語に対応。高速で安定した描画。
X11 転送
セッションごとに X11 転送を有効化。リモートの GUI アプリをローカルの X サーバー (Windows は VcXsrv、macOS は XQuartz など) へ転送します。
VS Code 拡張
保存済み SSH セッションを VS Code のネイティブ端末として接続 (WebView やエミュレータ非搭載)。スクロールバック・検索・リンク・テーマは VS Code 標準のまま。
使い方
- タイトルバーの 接続設定 を開きます。
- 接続方式 で「SSH」または「ローカルシェル」を選択します。
- SSH の場合はホスト名・ポート・ユーザー名と、パスワードまたは秘密鍵を入力します (空欄にすると端末上で対話ログイン)。
- 必要に応じて配色・フォント・端末サイズを調整し、保存 で名前を付けてセッションを登録します。
- 接続 を押すと端末が開きます。次回からは 保存済みセッション から読込 → 接続で再利用できます。
動作環境
- Windows 11 (64-bit)
- macOS (Apple Silicon / arm64)
- 必要 RAM 約 4GB 以上を推奨
- SSH 接続にはインターネット (またはローカルネットワーク) 接続が必要です
インストール
Windows
- 最新版リリースページから
nero-terminal Setup x.y.z.exeをダウンロード - ダウンロードしたインストーラを実行
- スタートメニューから「nero-terminal」を起動
macOS (Apple Silicon)
- 最新版リリースページから
nero-terminal-x.y.z-arm64.dmgをダウンロード - dmg を開き、「nero-terminal」を アプリケーション フォルダにドラッグ
- アプリケーションから「nero-terminal」を起動
VS Code 拡張
- 最新版リリースページから
nero-terminal-vscode-x.y.z.vsixをダウンロード - VS Code の拡張機能ビュー右上「…」→ Install from VSIX… で選択
(または
code --install-extension nero-terminal-vscode-x.y.z.vsix) - アクティビティバーの nero-terminal ビューから SSH セッションを追加して接続
※ .vsix をダブルクリックすると Visual Studio (Code ではない) のインストーラが起動する場合があります。上記の手順で VS Code に追加してください。
開発者向け
JSDoc から生成したソースコードドキュメント(日本語 / 英語)を公開しています。
サポート
ご質問・不具合・機能要望などは support@informanellica.com までお問い合わせください。